スポンサーのメリット
日本で開催されている、国内最大級のOpenStreetMapイベントであるState of the Map Japanへスポンサーシップとしての支援をして頂く、企業・団体を募集しています。2012年度に国際会議であるState of the Map 2012を東京開催で成功させ、その成果を引き継いで、日本で毎年開催していくものです。
State of the Map 2012 in Tokyoでは、230名が世界23カ国からあつまりました。State of the Map Japanでは、 100名程度の参加者を見込んでおります。 スポンサーシップによる支援金は、主に以下の用途に使われます。
- 招待講演の交通費・宿泊費
- 茶菓等
- 参加者へのノベルティ
- 遠方参加者への旅費支援
2010年12月に一般社団法人化した、「一般社団法人OpenStreetMap Foundation Japan」を母体とする運営チームが開催しています。
スポンサーのメリット
マーケティング(製品紹介・会社紹介)
製品の広告や具体的な使用方法などを、OpenStreetMap関連ユーザに直接届けることが可能です。 会社全体の紹介はもちろんのこと、具体的な製品単位での露出を行うチャンスです。 コミュニティと共に活動する場合にも活用いただけます。
具体的には、参加者全員へのチラシ、グッズの配布、バナーによる訴求、Lightningトークセッションを持つ事で説明を行ったり、ブースを持つことでより直接的なやりとりを行うことが可能です。
リクルーティング(求人)
OpenStreetMapを使っている、利用を検討している企業にとって、リクルーティング(求人)の最大のチャンスです。Webサイトに掲載されるロゴから、求人に関する問合せを受けることが毎年増えているようです。 ブースを持つことで、より積極的な求人活動が可能になります。
ブランディング(会社価値の向上)
先進的な会社であることをアピールするチャンスです。会場内のロゴの掲載は、開催後のWebメディアへの露出も多くあり、会社や製品のブランディングに繋がります。
会社・製品・サービスの名前やロゴを継続的に露出することで、参加者への訴求、開催後の話題性など多くのメリットが存在します。
その他
- 普段からOSMを使っている事に対する目に見える形の感謝を表す。
- 社会貢献(CSR)活動の一環として。Mapperを応援することへによる社会貢献の一貫。
上記2項目は、State of the Map Japanに協賛金を提供することで、OSMの普及を応援する事に繋がります。
スポンサーシップをした企業・団体は、State of the Map Japan 2015のロゴを御社Webサイトや御社発行紙媒体に掲載することができます。ただし、 文中にスポンサーレベルを明記すること。
スポンサーランクの紹介
Gold スポンサー 150,000円 (税抜き) Silver スポンサー 50,000円 (税抜き)